軽トラックにはねられ死亡
角館町の国道46号=西長野小の児童(9月16日・火)
15日午後3時46分ごろ、角館町西長野字古米沢の国道46号で、自転車で横断中の同所、会社員・高橋英美さん(43)の長男、大樹君(7つ)=西長野小1年=が、右側から走ってきた協和町荒川字宮田、農業・進藤明さん(51)運転の軽トラックにはねられ、角館町の病院に運ばれたが、首の骨を折るなどして約2時間後に死亡した。
角館署の調べでは、大樹君は国道沿いのビニールハウスから向かい側の自宅まで自転車で横断、協和町方向に走行する進藤さんの車に道路のほぼ中央ではねられた。大樹君は事故直前までビニールハウスで作業中の両親らと一緒だった。進藤さんは買い物の帰りだった。
現場は幅7・5メートル、片側1車線の見通しの良い直線道路。同署で原因を調べている。大樹君の通っている西長野小学校(山部幸子校長・児童数33人)では「7年前にも1年生の子どもが交通事故で亡くなっており、地元の交通安全母の会などの協力を得て、児童の交通安全指導には充分力を入れているが残念だ」と話す。同校では14日、職員会議を開いて今後の対応を話し合うことにしている。