角間川ショッピングセンター
手芸・工芸・民芸コーナーを設け、販売の手伝い(9月25日・木)
大曲市角間川町の角間川ショッピングセンター(高橋長成店長)では店内に「手芸・工芸・民芸コーナー」を設けている。お客さんが趣味で作っているパッチワークの手提げ袋や財布、ビニールテープで編んだかご、毛糸で編んだクマの縫いぐるみや布切れで作ったフクロウやニワトリなどのアクセサリーの販売を手伝い、作っている人たちに少しでも利益になればと設けたもの。コーナーの使用料は無償で、売り上げの15%を同センターの利益としている。
角間川ショッピングセンターは地元唯一のスーパーとして親しまれている。地域性という個性で、役立つ店でありたいと8月からそのコーナーを設けた。展示されている品は手作りだけに派手さはないが、どこかホッとさせるものがある。作っているのは地元の角間川町や藤木地区の人もいれば、大雄村や横手市の人も。年代も20代から40代、50代とさまざま。お盆や大曲の花火があった日は県外から来たお客さんたちがワラジや毛糸の人形を手にして「懐かしい」「可愛い」と喜んで買い求めた。値段は作っている人たちが自分で決めているが、手の込んだ額入りの刺しゅうを除くと300円とか700円、950円とちょっとした小遣いで買える。
「部屋のアクセサリーとして小物が良く出ます」と高橋店長。ただまだ品数が少ないうえ、趣味で作っているため品切れするのが悩み。「もっと品数が増えたら今より広いコーナーを店内に設けたい」と言い「趣味や特技を持っていて販売したい人がいたらいつでもどうぞ」と高橋店長。問い合わせは0187─65─2270へ。