大曲市大川西根=実害はなし(4月8日・木)
7日午後3時5分ごろ、国交省湯沢河川国道事務所大曲出張所の河川巡視員が大曲市の雄物川堤防上を巡視中、鳥居川に油が浮いているのを発見、消防署に通報した。調べたところ油は軽油で、約1キロ離れた同市大曲西根地内の興栄建設工場内で、ドラム缶(200リットル入り)からフォークリフトの燃料が流れだし、側溝、鳥居川を経由して雄物川まで到達しているのが分かった。
同出張所ではオイルフェンスや吸着マットを張って流出を防いでいる。これまでのところ実害はない。
大曲署の調べではドラム缶は2本あり、そのうち1本から漏れたようだ。ドラム缶はコンクリートの枠で囲んだ貯油槽に入っており、なぜ漏れたのか原因は捜査中。