大曲市、誕生50周年へ

25日に記念花火を打ち上げ

打ち上げは8分間、NHK衛星放送で生中継(4月12日・月)

 大曲市は今年5月で市制施行「50周年」を迎える。1954年(昭和29年)5月、当時の大曲町、花館村、四ツ屋村、大川西根村、内小友村、藤木村の6町村が合併して誕生した。そして翌年4月1日に角間川町が加わった。その市制施行50周年を祝う記念花火が25日午後6時52分から、須和町の福部内川遊水池で打ち上げられる。午後7時までの8分間で、4、5号玉を主体に約300発の打ち上げが予定されている。

 当日はNHK衛星第2放送が朝10時から午後7時まで「おーい、ニッポン・秋田県・大好き」をテーマに生放送されることになっており、花火の打ち上げの様子も放映される。

 番組で大曲市が舞台になるのが午後5時34分から。花火のまち・大曲をテーマに駅前の「花火屋」や花火ラーメンなどが紹介され、最後は市制施行50周年記念花火で番組を閉める。

 大曲花火倶楽部が市からの委託を受けて「新作花火コレクション」方式での打ち上げとなる。途中で「桜」をテーマにしたスターマイン、そして最後はフィナーレスターマインも。観覧場所は丸子橋とその両側の遊歩道。ただ花火関係者は「大会でもなく、市制施行50周年を祝って8分間だけの打ち上げであり、観覧場所への車での乗り入れは遠慮してもらいたい」と呼びかけている。今回はテレビでの観賞が無難なようだ。

 記念花火は6月に2回目、そして10月に3回目を予定している。そして50周年を祝う式典は5月16日午前10時から市民会館で挙行される。終わって午後0時半からグランドパレス川端に会場を移して祝賀会。