サクラ咲き出す

大曲市前のサクラ並木(4月16日・金)

 晴天に恵まれ、桜前線も大曲市入りした。市役所前のサクラ並木が16日朝から、ポツポツと咲き出した。昨年は23日の開花宣言だったから1週間早い開花となった。淡いピンク色に咲いたサクラを観て、桜並木を道行く人たちは「ああ。咲いたな・・」と目を細めている。市役所前の桜並木は30本。さらに大曲小学校前までの桜並木を加えると60本ほどになる。

 市民にとって市役所前通りと小学校前の広場は唯一の花見の場所。市役所商工観光課では12日から、桜並木に電飾を張りめぐらし、小学校前の広場には花見用のテントも設営した。テント内に申込書が置かれているが15日まで6件の申し込みがあった。「今日のサクラを観て、これから申し込みも増えるでしょう」と同課。

 一方、サクラの名勝として全国的に知られている角館町では17日から「さくら祭り」が始まる。5月5日まで。武家屋敷通りのしだれ桜、桧木内川堤防の2キロの花のトンネル「染井吉野」もボツボツと咲き出し、20日ごろには見ごろとなりそうだ。