クマに襲われケガ

協和町、クマの生息調査中(4月25日・日) 

 25日午前10時ごろ、協和町稲沢の山林で、クマの生息調査をしていた同町船岡字東君ケ野、協和地方猟友会会員の柳原清臣さん(65)がクマに襲われ、顔にけがをした。

 大曲署の調べでは、同猟友会のメンバーとともに山林を登っていた柳原さんが、成獣とみられるクマに出合った。クマは柳原さんの頭頂部から鼻の辺りまでを引っかき、逃げ去ったという。現場は通称・田ノ沢林道から約200メートル離れた所で、近くに民家はない。協和町役場によると、同猟友会は毎年この時期、クマの生息調査を実施している。