大曲巳午会

42歳の厄払いから10年

大曲市に車いす3台を寄贈(4月28日・水)

 車いすを寄贈した大曲巳午会大曲巳午会(会長・齋藤庄吾、会員18人)は28日、大曲市に軽量タイプの車いす3台を寄贈した。同会は昭和28年(1953年)生まれの人たちで、10年前に42歳の厄払いぼんでんを奉納。それを機に有志18人で同期会活動をしてきたが、発足10年を迎えたのを機に社会貢献となる事業をしたいと車いすの寄贈となった。

 この日は齋藤会長をはじめ会員4人が市役所を訪問。栗林次美市長に「社会福祉の一助として納めたい」と寄贈した。栗林市長は「いざというときに予備となる車いすがあるとありがたい」と喜んで受け取っていた。市では当面、庁舎内に置き、市立大曲病院など公的施設から要望があれば貸し出したいとしている。3台で25万5000円相当という。