安全と安心の地域づくり

大曲市四ツ屋地区交通安全会

パトカーなど車両パレードで無事故呼びかけ(8月10日・火)

  大曲市四ツ屋地区交通安全会では9日夕、「安全と安心の地域づくり」を目指して車両パレードを実施した。佐藤輝男同地区交通安全会長の呼びかけで、防犯協会や消防の第4分団、地区老人クラブ代表、地域住民代表ら12人が四ツ屋駅前の大曲警察署四ツ屋駐在所に集合。

  佐藤会長は「夏の交通安全運動も明日10日で終わるので、今日のパレードを締めくくりとしたい」と参加者に呼びかけた。そして「昭和39年(1964年)に交通安全会が組織化され、45年に国道105号がこの四ツ屋地区を通った。以来、交通事故で12人が亡くなった。幸いにも最近は死亡事故がないが、その記録を引き続き継続し、お盆を安心して迎えられるようにしたい」と訴えた。

  続いてスピーカーを乗せた広報車を先導に交通指導車、消防署から派遣された車、大曲署のパトカーの4台が列をなしてパレード。広報車は交通事故防止だけでなく、火災に気をつけようと火の用心や戸締りなども呼びかけながら、約1時間半かけて四ツ屋地区38集落を回った。