入館者140万人達成
秋田市の北島さん夫妻に記念品(8月15日・日)
六郷町の温泉「あったか山」が15日、入館者140万人を達成した。温泉は町の第3セクターとして1994年にオープン。社長を務める山田久町助役は140万人目の来館者となった秋田市新屋松美が丘南町の北島隆一さん(64)、節子さん(61)夫妻にタオルセットと10枚の入浴券、それに町の特産品などを贈った。二人は思わぬ幸運に「ビックリ、ビックリ」と喜んでいた。
あったか山は町中心部から約6キロ奥の東山ふもとにある。89年に温泉ボーリングが成功し、保養とコミュニティの場として保養館「あったか山」をオープンさせた。周辺には保養館のほか休憩や宿泊もできるコテージ、それにキャンプ場やバンガロー、グラウンドゴルフ場なども整えられ、休日には大勢の人で賑わっている。
オープンから7年目の01年に入館者100万人を達成。そしてこの日午後1時45分ごろ、北島さんが入って140万人となった。二人はロビーで「おめでとうございます。140万人目のお客さまになります」と告げられると「エーッ」とビックリしていた。この日は六郷町の清水を探訪し、最後は温泉に入って帰ろうと寄った。「いい思い出になります」と二人は山田社長からのプレゼントの品を受け取りながらお礼を述べていた。同温泉では前後賞となった大曲市浜町の山口寅吉さん、秋田市御野場の加藤千秋さんにも記念品をプレゼントした。