敬老月間の9月、もうすぐ

大曲市としては最後の敬老会

100歳は3人、76歳以上の対象者は4390人(8月18日・水)

  9月は敬老月間。大曲市では8日の大曲地区と角間川地区の敬老会を皮切りに市内各地区ごとに敬老会が実施される。敬老会への出席案内対象者は以前は70歳からだったが、高齢化の進展で年齢を引き上げ、01年からは76歳以上を対象にしている。大曲市福祉事務所のまとめではそれでも今年の対象者は男1594人、女2796人の合わせて4390人で、昨年より242人増えた。

  このうち100歳は四ツ屋地区の伊藤ノエさん、藤木地区の鎌田謹一郎さんの二人で、大曲地区の佐々木喜惠治さんは11月19日を迎えると満100歳になる。一方の伊藤さんは9月20日で満101歳の誕生日を迎える。大曲市では100歳の誕生日を迎えると同時に祝金30万円を贈っている。

  また敬老会ではそれぞれの会場で88歳の米寿を迎えた方にお祝金1万円を贈呈する。米寿の対象者は134人となっている。

  敬老会は大曲地区が8日午前11時からエンパイヤホテル。対象者は1779人。ほかに特別養護老人ホーム「こもれびの杜」入居者96人となっている。米寿は49人、こもれびの杜入居者5人。花館は14日午前10時半から平安閣で行われる。対象者は722人で、米寿は17人。

  内小友地区は10日午前11時から山の手ホテルで行う。対象者は386人で、米寿は8人。大曲西根地区は17日午前11時から陽華苑で開く。対象者は211人で、米寿は8人。藤木地区は10日午前11時から角水で行う。対象者は345人で、米寿は19人となっている。

  四ツ屋地区は10日午前11時から平安閣で実施する。対象者は423人で、米寿は14人。角間川地区は8日午前10時半から角水で開く。対象者は428人で、米寿は14人。

  大曲市としての敬老会は今年が最後で、合併後の来年からは「大仙市」としての開催となる。合併する町村では70歳以上を対象に敬老会に招いている所もあり、大仙市となってからは75歳以上からと引き下げることにしている。