偽札を使った男

似顔絵を発表=大曲署で情報提供呼びかけ(12月4日・土)

  犯人と思われる男の似顔絵大曲署は2日午後7時45分ごろ、西仙北町刈和野の青果店で使われた旧1万円札の偽札を巡って、偽造紙幣を使ったと思われる男の似顔絵を発表した。男の年齢は20歳から30歳くらいで、身長170センチほど。グレー系のセーターを着用し、目はぱっちりしている。そして標準語っぽい言葉を使っている。

  男は青果店でウーロン茶やガムなど計1700円相当の買い物をし、店主の妻(64)に偽造した旧1万円を渡し、釣り銭を受け取って徒歩で立ち去った。妻は男が店を出て間もなく、紙幣の手触りがおかしいと気づき、同署西仙北交番に届け出た。

  使われた偽造1万円紙幣は福沢諭吉の肖像のもので、中央部分の透かしと識別マークがない。また全体的に青みがかっている。

  大曲署では情報提供を求めている。情報は0187─63─3355へ。