実戦空手道「武心会」

大曲市に道場オープン

子どもから女性まで楽しめますと入門生募集(12月7日・火)

  実戦空手道「武心会」の大曲道場が大曲市の花火通り商店街のファッションタウンフジタ3階にオープン、このほど道場開きがあった。武心会は極真カラテから独立して昨年7月に結成した。湯澤浩一師範(35)=角館町雲然字荒屋敷=を代表に角館町に本部を置き、大曲市と横手市に道場がある。しかし、大曲道場は丸子町の児童館を間借りしての運営だった。このため独自の道場を求めていた。実戦空手道と言うように実戦形式で技を磨き、心身の鍛練に励んでいる。

  大曲道場は鈴木裕也2段(46)=角館町=を代表に、山内由則初段(34)=神岡町=、鈴木英明初段(29)=中仙町=が指導員となって運営する。現在、大曲道場の会員は一般25人、少年10人で、武心会全体では一般80人、少年120人となっている。  今年の夏祭には道場生が商店街で組み手やカワラ割り、バット折りなどの技を披露、鍛えた武術の迫力を見せた。

  道場開きには30人の会員が参加、基本稽古に励んで、オープンを祝った。武心会の特徴について鈴木代表は「寸止め無しの実戦形式のため、怖いイメージがあるかもしれないが、小さな子どもさんから体力のない女性、壮年、そして本格的な競技を目指す方までその体力レベルに合わせた指導で楽しみながら心と体を鍛えられる」と話す。練習も安全な防具をつけての稽古であり、気軽に格闘技に触れられると強調する。

  道場では現在、入門生を募集中。指導は少年の部は月・水曜日の午後6時半から7時半まで。一般は月・水曜日午後7時半から9時までと火・金曜日午後7時から9時まで。月謝は少年3000円(4歳児から小学6年まで)。一般は4000円(一般、学生、女子、壮年)。見学可。問い合わせは090─3360─6374。