明日から年末の交通安全運動
安管協会と事業主会=イルミネーションを大曲署に(12月10日・金)
交通事故のない明るい年末年始を願って大曲地区安全運転管理者協会(榊田進会長)と大曲地区安全運転事業主会(大和昌平会長)では9日夕、大曲警察署の正面玄関の屋根と左右の樹木に「交通安全」を呼びかけるイルミネーションを飾った。
11日から20日まで年末の交通安全県民総ぐるみ運動が展開される。その運動に合わせてイルミネーションを飾ったもので、屋根の上に飾った高さ1.8メートル、幅3.6メートルの板に「年末の交通安全運動」の緑の文字が電球で浮かび上がるようにした。そして左右にあるもみの木をクリスマスツリーとして多数の電球で飾った。
点灯式には両会の会員と交通課署員ら30人が出席。大和会長は「死亡事故が多発しているが、これからはさらに雪国特有のスリップ事故に注意しなければならない。同時に忘年会や新年会で酒を飲む機会も多くなる。より一層、交通安全教育を徹底しなければならない。このイルミネーションが愛の灯火となってもらうことを願う」と訴えた。
続いて高橋三郎署長は「天候が大荒れとなった日に皆さんたちが協力しあってこの素晴らしいイルミネーションを作ってくれた。皆さんの願いが通じ、交通事故が一件でも少ない明るい年末年始になるよう祈りたい」とお礼を述べた。