今冬初の雪景色に
県道の一部で除雪車も出動(12月17日・金)
大曲・仙北地方は17日、一面の白い朝を迎えた。今冬初の降雪である。県仙北振興局建設部によると午前8時までの大曲市の降雪は9センチ、西仙北町刈和野3センチ、田沢湖町生保内2センチ、南外村5センチなどだった。もっとも田沢湖町の奥地・玉川では22センチの降雪となり、積雪量も25センチとなった。一方で、角館町と太田町は降雪ゼロだった。
この雪で県道の一部では除雪車も出動し、沿線の住民は今冬、初めてスノーダンプや雪寄せへらを持ち出し、玄関前から車庫前の雪寄せ作業に追われた。
本紙の記録では昨年の初雪は12月8日だった。その後、雪はなくスキー場は雪無しでスキー場開きをやっている。そして年明け後に本格的な積雪となった。
初雪と同時に除雪車を迎え、雪寄せ作業に汗を流した住民は「今年はどんな雪になるのか。少なければいいが・・・」と試練の季節を迎え、祈るような表情だった。