大曲ロータリークラブ
アメリカで生まれ100周年迎えての記念事業(12月22日・水)
大曲ロータリークラブ(赤坂二三男会長)では、ロータリー誕生100周年を記念して県南3市3郡の小・中学生を対象に「地球をまもる」ポスターデザインコンクールの作品を募集している。子どもたちに少しでも環境問題に関心を持ってもらう機会を提供したいと企画した。県教育庁南教育事務所後援。
同クラブでは「私たちの命と暮らしを育んできた地球がピンチだ。石油など化石燃料から出る二酸化炭素による温暖化で地球環境の破壊が続き、地球上の生物が減少している。私たちの将来はどうなるのか」と呼びかけ、地球環境をまもるポスターを募集している。 ポスターは小学生が8つ切り画用紙で、中学生は4つ切り画用紙で描く。募集は1月29日までで、作品は〒014─0042、大曲市福見町7─67─16、(株)販促内・大曲ロータリークラブ地球環境をまもるポスター募集係へ。
審査は元秋田公立美術工芸短大附属学院校長の青木隆吉氏、自由美術会員(角館西小学校長)木村恭己氏らが行う。その上で国際ロータリー第2540地区ガバナー賞2人(賞状と盾、図書カード1万5000円)、大曲ロータリークラブ会長賞2人(賞状と盾、図書カード1万円)を贈る。受賞4作品はポスターとして印刷し、募集対象地域の小・中学校に配布する。また県内の各ロータリークラブにも配布する。ほかに入賞10人(賞状と盾、図書カード5000円)、佳作20人(賞状)あり。
ロータリークラブは1905年、シカゴの鉱山技師の事務所に4人の男が集まって作られた。以来、現在は166の国と地域で3万1000クラブ、120万人の会員が奉仕活動に汗を流している。大曲ロータリークラブでも毎年、社会奉仕委員会(佐藤明委員長)を中心に社会福祉協議会などを通じて、床ずれ防止のエアーベッドや介護員が使用する軽自動車を贈呈するなど奉仕活動を続けている。