大曲市の大曲南幼稚園で元気に豆まき(2月3日・火)
「鬼は外!。福は家!」。節分を迎えた3日、大曲市の南幼稚園(黒澤明夫園長)では園児たちが鬼の面を頭につけて、園内に隠れている鬼を追い出した。遊戯室には高さ2メートルもある鬼の人形が飾られ、その鬼にも向かって豆まきをした。
同園の園児たちは138人。しかし、インフルエンザにかかって17人が休んだ。子どもたちはインフルエンザ鬼、かぜひき鬼、イジメ鬼、やだもん鬼などと短冊に書いて遊戯室の大きな赤鬼に飾った。
そして先生たちから豆を配られるとトイレに隠れている鬼を追い出し、教室の隅に隠れている鬼も追い出した。職員室、玄関にも鬼が隠れていそうだと園児たちは手分けして園内を回って豆をまき、かぜを引かない元気な体になろうと祈った。赤い鬼の面、青い鬼の面、緑色の鬼の面、そしてピンク色の鬼の面もあった。園児たちの笑顔は天使のようだった。