大曲市で小規模修繕契約希望者登録制度(2月10日・火)
大曲市では学校や公民館など公共施設の小規模な修繕を市の指定業者として等級格付名簿へ登録されていない事業者にも受注の機会を与え、少しでも市内の経済活性化を図りたいと「小規模修繕契約希望者登録制度」を4月から実施することになった。栗林次美市長が10日の定例記者会見で述べた。
これまで小さな修繕工事などはそれぞれの地域の事業所に発注していたが、希望者を登録してもらうことで発注システムをより明確化することにし、受注のチャンスを拡大することにした。県内では秋田市と横手市、男鹿市で実施済みで、能代市も4月から同じ制度を設ける。
登録できる修繕の種類は▽大工職▽ガラス工事▽畳▽建具・家具修理・再生▽装飾業・敷物▽塗装(建築)▽左官業▽建築板金業▽電気設備工事(照明灯)▽給排水衛生設備工事の10種類で、修繕工事費が50万円以下のもの。
登録するには大曲市小規模修繕契約希望者登録申請書と登録者が法人の場合は商業登録簿記謄本及び市税納税証明書の書類が必要。個人の場合は住民票及び市税納税証明書が必要。また希望する業種を履行するために必要な資格、許可などを証する書類の写しも必要だ。登録の受け付けは12日から27日まで建設交通部土木課管理係へ。市のホームページからもダウンロードできる。仕事の発注は4月1日から、合併前の05年3月18日まで。市のホームページは下記へ。