雪原のグラウンドでテント生活
ビン流し、雪合戦、そしてテントで迎えた夜(2月18日・水)
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3年生から6年生、それに1年生の児童がどうしても参加したいとなって合わせて47人が団体活動をした。初日は午前10時に集合。同校教諭で文部科学大臣認定キャンプディレクター1級指導者の三浦浩樹先生と保呂羽山少年自然の家スタッフらが子どもたちの指導者となって作戦会議を開き、昼食を取ってからテントを設営。テント設営では6年生がまとめ役となって頑張った。そしてグラウンドでミニかまくらを作ったり、ビン流し、雪合戦、そり遊びなど雪国ならでは楽しめる遊びをタップリとした。
夕食は学校に入ってカレーライスを作った。お父さん、お母さんたちも手伝った。おやつの焼きとりやアイス、マシュマロなども作った。そして夜が来るのを待って雪原でボンファイヤーを迎えた。夜の闇を焦がす炎。その炎を囲んで西木村に伝わる紙風船を作って上げた。
子どもたちは初めてのテント生活に興奮。お母さんたちの中には「真冬に暖房もないテントで寝て、凍死しないか」と真剣に心配する声もあった。でも翌朝、迎えに行くと子どもたちは「寝袋に入ると寒くなかったよ。普通に寝れたよ」と元気に報告。感想文を寄せたお母さんの一人は「子どもの報告を聞いて私も寝袋に入って寝てみたくなりました。毎日、雪寄せに追われ、雪はもうたくさんと思っていたが、キャンプファイヤーで照らされた雪はロマンチックで非日常的な世界でした」とあり、指導した先生たちも「やって良かった」と喜んだ。