初代会長に大曲市の下山氏を選出(2月20日・金)
社団法人大曲市医師会(下山維敏会長・会員82人)と同仙北郡医師会(滑川五郎会長・会員75人)が今月1日付で合併し、4月1日から「大曲仙北医師会」としてスタートすることになり、その臨時総会が19日夜、大曲市で開かれた。総会では新役員の選出が行われたが、会長、副会長、議長、副議長とも立候補者以外の出馬はなく、大曲仙北医師会初代の会長には旧大曲医師会長の下山氏の就任が決まった。
両医師会の合併は大曲市と周辺7町村が05年3月の合併を目指して協議が進められていること、それに仙北東部では3町村、北部でも3町村がそれぞれに合併に向けて動き出していることから、3つの行政区に2つの医師会の存続は不都合が生じやすいと判断。03年2月12日に両医師会による合同の理事会を開催した結果、大曲市と合併しない新しい市や町単独での医師会運営は人員的にも不可能であり、「大曲市医師会と仙北郡医師会が合併することが最善の策」と全会一致で合意。そして両医師会がそれぞれに総会を開いて合併を承認し、決議していた。
この日の臨時総会で決まった大曲仙北医師会の役員は次の通り。敬称略。
◇会長=下山維敏
◇副会長=滑川五郎、小山田雍(たすく)
◇理事=千田富義、高橋良一、豊島慶弥、後藤眞暎、小野地章一、山下栄敏、吉方清治郎、大澤佳之、池田芳信、大高詳一郎、照井哲、伊藤良
◇監事=富永栄男、野々部泰彦
◇議長=伊藤圭右衛門
◇副議長=橋本正幸
◇裁定委員=五十嵐卓、藤島鉄男、荒井嗣、中島規道、八嶋輝紀