大曲市役所の市民課と税務課
初日は印鑑証明、所得証明の市民2人(1月6日・火)
大曲市は5日から市民課と税務課の窓口業務を午後7時まで延長した。栗林次美市長の「市民に役立つ市役所改革」の意向を受けての延長。初日は市民課では印鑑登録証明書の発行を求めに来たのが1件、税務課には所得証明の申請が1件あった。いずれも午後6時過ぎの訪問だった。
市民課では職員11人のうち5日から2人の職員が残って対応している。税務課では職員26人のうち3人が残ることにした。午後5時15分を過ぎると暖房も止まるため、市民ホールに石油ストーブを置いた。また業務延長のため残った市民課の女性職員には防犯用の緊急ブザーを手渡すなど対策も取った。
市民課では戸籍謄本・抄本、住民票の写し、印鑑登録証明書の発行など市民生活に直結した業務がある。一方、税務課でも所得証明や課税、資産、納税証明などいずれも市民生活に欠かせない証明書の発行などの業務がある。
市ではさらに18日の日曜日から、これまで図書館の休館日だった第1、第3日曜日も開館する。土曜・日曜日の開館時間を午前9時から午後4時まで。