大曲市民席書大会

全作品を展示=産業展示館(1月12日・月)

 第39回大曲市民席書大会の全作品が産業展示館に展示されている。席書大会は6日に市民体育館で行われ、小学生64人、中学生17人、それに高校生8人の計89人が参加した

 小学生は「こいぬ」「かまくら」「美しい空」「春光千里」などの課題で、中学生は1年生が「春の陽光」、2・3年は「白雪新春」を課題に、高校生は自由だった。

 展示会場には親子連れが訪れ、自分の子ども、孫の作品を目にしては「あった。良く書けてるね」と喜んでいる。作品を観てみると生き生きとした筆遣い、伸び伸びと書いた文字、勢いや勇気など一つひとつに個性があふれている。審査委員長が席書大会の開会式で「名前と課題の文字のバランスに気をつけて」と言ったように作品の文字と自分の名前とがバランス良く書かれたのを観るとやはり気持ちいい。一つひとつの作品を見比べて歩くとなぜ特選や金賞になったのかが分かるような気がしてくる。作品展は2月1日まで。