大曲市で斉藤候補応援の演説(7月4日・日)
大曲市の市民会館で4日午後、参院選秋田県選挙区から立候補している自民党公認の現職・斉藤滋宣氏(51)の個人演説会があり、額賀福志郎政調会長が応援演説をした。
支持者ら約500人が詰めかけた。
演説会には自民党県連会長の野呂田芳成衆院議員、自民党会派入りした御法川信英衆院議員、金田勝年参院議員、斉藤氏を推薦している公明党県本部の工藤任国代表、斉藤候補の正子夫人、それに安杖正義県議が出席した。栗林市長の歓迎のあいさつを受けて最初の演説に立った金田参院議員は「今朝の新聞には斉藤候補が厳しいと出ていた。これを大きな激励として一生懸命頑張らせてもらいたい。秋田の代表として再び参院に送り届けてもらいたい」と危機感を募らせた。
額賀政調会長は「小泉政権はこの3年間、日本経済を良くしようと様々な改革をやってきた。やっと景気に明るさが見えてきた。失業率も減った。若い人たちの就職率も良くなってきた」と語りながら「もしこの参院選で自民党が敗退すれば政治は大混乱を起こし、良くなりかけた経済は沈没する。そのためにも全国から注目されているこの秋田県から斉藤候補を当選させてもらいたい」と訴えた。また年金問題では「社会保険庁が利用者の立場に立ったサービスをしていなかったとか、皆さんから預かった保険金をむだ遣いしていたことに関しては国民的視点に立ってキッチリと透明性をもって改革していかなければならない。そのためにも社会保険庁に民間人を起用するなど徹底的に改革し、利用者の立場に立った社会保険庁に改革していく」と述べた。
さらに少子高齢化で働く人も年金を支えるお金も少なくなって、国民年金も厚生年金も赤字となり、放っておけば積立金さえゼロになり、年金はつぶれてしまうと改革の必要性を訴えた。
斉藤候補にはさらに小泉首相も6日、2度目の秋田入りし、午後6時から大曲市の県立農業科学館前で街頭演説をする。