暴力団関係者2人を逮捕(7月7日・水)
県警組織犯罪対策課と横手、大曲の両署は6日までに指定暴力団奥羽金田組の交友者で南外村字上木直40の2、無職・鈴木健太容疑者(26)と大曲市丸の内町6の9、飲食店経営・長谷部強史容疑者(52)を詐欺の疑いで逮捕した。
調べによると2人は金田組組員の共犯者Aと共謀し、鈴木容疑者が昨年12月、大曲市内で六郷町の女性事務員(31)運転の普通乗用車に衝突され、負傷したのを口実に同市の飲食店で働いていたように装い、女性が加入している横手市の損害保険会社から前後2回にわたって休業補償名義で保険金約25万円をだまし取った疑い。鈴木容疑者は当時も無職だった。
今年1月に金田組の集中取締本部、現地取締本部を設置し、同組に対する集中取締りを強化していたところ、6月15日に鈴木容疑者が逃走中の共犯者Aら3人と共謀し、組を脱会した男性に暴行を加え、ケガを負わせたとして傷害、暴処法違反で逮捕された。