暴等法違反容疑
大曲、横手署と県警組織犯罪対策課(7月20日・火)
大曲、横手の両署と県警組織犯罪対策課は18日、本籍大曲市、住所不定、指定暴力団山口組弘道会奥羽金田組組員・樫尾明広容疑者(30)を暴等法違反(共同暴行)と傷害の疑いで逮捕した。また19日には同組交友者で大曲市の無職・少年(19)を同容疑で逮捕した。
調べでは樫尾容疑者と少年は6月10日午後9時半ごろ、同組交友者2人と共謀して、大曲市の元組員(28)宅に押しかけて暴行し、頭部などにけがを負わせた疑い。
県警は金田組が組織拡大の動きを見せているとして今年1月に集中取締り本部を設置、大曲署と横手署では現地本部を設置して合同捜査体制を取っていた。そして先月15日、同組の交友者2人を暴等法違反容疑で逮捕。主犯格の樫尾容疑者を指名手配していた。樫尾容疑者は18日午前に大曲署に出頭。少年も19日朝、同署に出頭した。