美郷町の「み」を抽象化

町章デザインが内定=仙北東部合併協議会(7月26日・月)

  美郷町(みさとちょう)の町章デザインは「み」を抽象化に─。千畑町、六郷町、仙南村の仙北東部合併協議会(会長・坂本茂弘六郷町長)がこのほど(22日)千畑町役場で開かれ、美郷町の町章デザインに六郷町六郷の陶芸家・鈴木宏之さん(69)の作品を採用することを決めた。

  鈴木さんの作品は美郷町の「み」を抽象化したデザインで、単純な中にも美しさが感じられると好評を呼んだ。鈴木さんは「希望と飛躍、親睦を表現した」と話している。まだ内定で今後は専門家による若干の補正を経て、11月1日の新町誕生と同時に町章として正式に告示する。

  町章デザインの募集には県内外から684点の作品が寄せられた。協議会ではその中から7点に絞り込み、18人の委員で投票で作品を選択した。