大曲倶楽部が優勝
市役所を訪問し、栗林市長に優勝報告(7月26日・月)
第55回県民体育大会「軟式野球(成年の部)」で優勝した大曲市の大曲野球倶楽部代表の鈴木雅保さんらが26日、市役所を訪れ栗林次美市長と笹元嘉辰教育長に優勝報告をした。同倶楽部の県大会での優勝は2年振り。チームは9月25、26日に福島県白河市で開かれる北関東東北大会に県代表として出場する。
県大会は今月3、4の両日、藤里町と二ツ井町の球場で9チームが参加して開かれた。9チームのうち、大曲倶楽部を含めた8チームは昨年秋の全県OB軟式野球大会でベスト8に入ったチームだった。
両日とも気温35度の炎天下での競技となった。大曲倶楽部は初戦でダイヤモンドレッズ(秋田市)と対戦。5対2で勝ち抜き、2回戦の準決勝ではグランデスト千畑と対戦して4─0と封じ込めた。そして決勝戦は前年度優勝チームの秋田銀行クラブと対戦。4─0で完封した。
同大会は40歳以上50歳以下の選手でチームを編成。栗林市長に報告する鈴木代表は「選手は高校時代に野球部で活躍したOBであり、何よりも野球が好きで集まり、練習している。試合は9回戦だが、今回は3人のピッチャーが完投するなど活躍してくれた」と話していた。
市役所には鈴木代表と今野久夫副代表、それに冨樫久監督、久保市昭一主将が優勝旗を手に訪れ、栗林市長から「北関東東北大会でも頑張って下さい」と激励を受けた。
大曲野球倶楽部のメンバーは次の通り。
▽代表=鈴木雅保▽副代表=今野久夫▽監督=冨樫久▽主将=久保市昭一▽投手=武田健治、東海林良明、藤谷弘志▽捕手=小松茂光▽内野手=斉藤弘、高橋博、鈴木秀弥、斉藤孝浩、塚本康伸▽外野手=須田正晴、小松政芳、長谷川浩靖、藤井久栄