秋田県は「やや不良」

東北農政局=水稲生育情報を公表(7月31日・土)

  東北農政局は7月15日現在の04年度産水稲の生育情報を公表した。それによると北海道、東北及び北陸では6月以降日本海側の一部地域を除いて高温・多湿で経過しているため、草丈は平年並みないしやや長く、茎数は生育が早まり無効茎の淘汰が進んだことなどから平年並みないしやや少なく、生育は日照不足の影響の大きかった秋田県が「やや不良」で、他は平年並みの状態で推移している。

  秋田県は6月中旬前半に気温が平年を下回ったことに加え、6月下旬以降も日照不足で茎葉の生育量が不足して「やや不良」となった。データーは27日公表した。