11年ぶりに大曲市で開催へ
協賛会事務局で「ポスター」の図案募集へ(6月8日・火)
秋田県農業の最大のイベントである「種苗交換会」が今年は大曲市を会場に10月29日から11月4日までの日程で開催される。県農業協同組合中央会の主催で、127回を数える農業の祭典。大曲市が会場となるのは11年ぶり12回目。前回の開催では約95万人の観覧者が県内外から訪れた。市では「種苗交換会がもたらす経済効果は大きいだけに最大限の協力をしたい」と市役所内に協賛会事務局を設け、24日には大曲市協賛会の設立総会を開く。同時に第127回種苗交換会のポスターの図案を全県を対象に一般公募する。
募集するポスターの図案はイメージとしては「農業」を主体に、大曲市をPRする観光地、行事、特産物などをデザインの中に入れたものを望んでいる。図案はA3版縦使用とし「第127回秋田県種苗交換会」と「先人に学び農業の未来をひらく」の文字、そして交換会のシンボルマークは必ず入れること。これらの条件を満たせば、図案の素材はイラスト、写真、切り絵など自由。
応募資格は県内に在住している人に限る。応募作品はA3版にプリントしたもの(手書きも作品も可能)。作品に応募者の住所・氏名・年齢・連絡先を記入すること。募集期間は7月30日までで、大曲市花園町1番1号、大曲市役所内種苗交換会大曲市協賛会事務局(〒014─8601)へ。電話は0187─66─3270。8月16日までに入選者に通知するほか市広報に掲載する。入選者には記念品を贈呈する。
大曲市会場は市民体育館を主会場に武道館、市民会館、広域交流センター、地域職業訓練センター、サンクエスト大曲となる。農業機械ショーや物産即売、植木市などは雄物川河川敷を予定している。