日曜画家集団

彩友会の絵画展

大曲市の広域交流センターで開催中(6月11日・金)

 日曜画家の集団「彩友会(福田代之助会長)」の絵画展が大曲市の広域交流センターで開かれている。春・秋の年2回の展示会を開き、今回で69回目を数える。31人の会員が63点の作品を展示。それぞれ個性的な絵筆をふるった作品を展示し、絵画ファンのハートをくすぐっている。

 白いモクレンを丹念に描いた福田さんの「もくれん」、雪に埋もれた海辺の小屋を主テーマにし、観ているだけで演歌を感じさせる茂木千代美さんの「北の浜辺」、青という色彩の冒険を楽しむかのように描いた佐々木小夜子さんの「蒼い風景」「ブルーローズ」、観ているだけで優しい春風を感じさせる三好基裕さんの「りんご花咲く」、どこかロマンチックな佐藤史子さんの「はなしのつづき」などアマチュアならではの個性的な絵がいっぱい。

 訪れる人たちは作品目録を手にしながら一枚一枚の絵の前に立ってじっくりと観賞。気に入った絵の前ではうなずくように観ていた。絵画展は13日まで。