大曲署、横手署、県警組織犯罪対策課(6月16日・水)
県警組織犯罪対策課と大曲署、横手署は15日、指定暴力団山口組弘道会奥羽金田組の交友者で、大曲市あけぼの町16の12、無職・佐藤勇助容疑者(24)と南外村字上木直40の2、無職・鈴木健太容疑者(26)を暴等法違反と傷害の疑いで逮捕した。
調べによると佐藤、鈴木の両容疑者は奥羽金田組員の共犯者A(未逮捕)と交友があるが、嫌気をさして数年前に暴力団を脱会した男性(28)に対して遺恨を持ち、6月10日午後9時半ごろ共犯者A及び交友のある共犯者Bの4人で大曲市内のその男性宅に押しかけ、共同して殴る蹴るの暴行を加え、頭部外傷など約11日間の通院加療を要する傷害を与えた。
県警は金田組が組織拡大の動きを見せているとして今年1月に集中取締本部を設置、大曲署、横手署では現地本部を設置して、合同捜査体制を取っていた。共犯のA、Bの両容疑者は現在、所在不明であり判明次第逮捕する方針。