歩け、あるけ!

大曲なかよしウォーキング

雨の中、400人の市民が参加(6月20日・日)

 大曲なかよしウォーキングが20日朝、開催された。今年で3回目。昨年は760人の参加があったが、この日はあいにくの雨のため参加者はスタッフも含めて約400人だった。

 レインコートやこうもり傘を手に参加した人たちはそれでも「みんなと歩くのは楽しいし、楽しみながら健康につなげたい」と隣の人たちと談笑していた。開会式で大会実行委員長の栗林次美市長は「雨降りの天気となってしまって申し訳ありません」と謝り「雨に負けないでしっかり歩いて健康保持に努めて下さい。そして整備された河川敷内の環境を見つめ河川保護などを考え、ウォーキングを楽しんで下さい」と訴えた。

 雨のため10キロ、5キロコースは5キロに統一。歩くコースは河川敷内の道路と姫神橋を渡って左岸堤防を歩き、折り返しては再び姫神橋を渡って今度は河川敷内の川沿いの道を歩くコースを取った。国交省湯沢河川国道事務所の事業として整備された河川敷内を歩いてもらい、河川環境の美化を考えてもらいたいとコースを設定した。同事務所からも堀切英二副所長らが参加。会場に雄物川の築堤や成瀬ダム建設事業のパネルなどを展示して事業のPRしていた。

 5キロのコースは歩いて50分から1時間。みんなマイペースを守り、雨の中を会話を楽しみながら歩いていた。参加者全員が完歩を達成し、完歩証と記念のボールペンを受け取った。