西木村の内陸縦貫鉄道
軽トラックを運転していた神岡町の女性が死亡(3月4日・木)
4日午前9時10分ごろ、西木村小山田字中村の秋田内陸縦貫鉄道の中村踏切で、鷹巣発角館行き普通列車(1両編成)に神岡町北楢岡字北楢岡、パートタイマー小林幸子さん(52)の軽トラックが衝突。小林さんは角館町内の病院に運ばれたが、外傷性ショックで1時間15分後に死亡した。
角館署の調べでは、小林さんは列車の進行方向右側から踏切内に入り、列車の正面にぶつかった。乗客13人にけがはなかった。踏切は同村八津駅から角館方向に1・5キロほどのところにあり、遮断機や警報機はない。運転士の話では軽トラックは止まらないで踏切内に入ったと言う。同署で事故原因を調べている。
小林さんは東北電力の委託を受けて電気メーターの計測員として働いていた。この日も電力の計測作業のため、村内を走っていた。この事故で谷津―角館間は午前中4本が区間運休した。