大曲市の二人の高校生
栗林市長、二人の福祉活動に感激し、感謝状(3月6日・土)
大曲市はこのほど同市戸巻町、大曲農業高校3年・佐々木仁志君(3月3日卒業)と同市あけぼの町、横手高校2年・伊東祐哉君に栗林次美市長が感謝状を贈った。
二人は幼なじみで小学校入学と同時にプルタブ収集を始め、これまでに1袋12キロ入れ15袋を集め、市に寄贈した。15袋で180キロの量となった。同市では全校でプルタブを集め、車いすに換えてもらう福祉活動に力を入れている大曲中学校生徒会に寄付する。
栗林市長から感謝状を贈呈された二人は「お父さんから缶ビールや缶ジュースのプルタブを集めると車いすに交換してもらえるとの話を聞いて集め出した」とその切っ掛けを話した。そして山歩きなどもして山に捨てられている缶ジュースなどを拾ってはプルタブをせっせと集めた。その根気のある活動を聞いた栗林市長は「ぜひ、二人に会って感謝状を贈呈したい」と市役所に招いた。二人は栗林市長と並んで記念写真に収まり満足そうな笑顔だった。