田沢さんの「こなだり写真展」

大曲市の画廊喫茶「Blanca」で開催中(3月11日・木)

 作品の一つ「鳥海山」仙北町戸地谷字大和田の会社員・田沢洋介さんの「こなだり写真展」が、大曲市通町の画廊喫茶「Blanca(ブランカ)で開かれている。〃こなだり〃はこのあたりを意味する方言で、大曲仙北とその周辺の風景を撮り続けてきた写真を絵はがき風にまとめた。

 田沢さんは作品を主に同市のタウン誌「虎落笛(もがりぶえ)」で発表。風景を中心とした写真はおしゃれなセンスと親しみやすさがあって好評を博している。今回は半切、四つ切り、六つ切り、キャビネ版の作品25点が発表している。「大曲の花火」、角館町で撮った「雪の武家屋敷」のたたずまい、燃える八幡平の秋、藤里町で撮ったと言う緑に染まった「小径」、初夏の鳥海山と田んぼ、ヒヨドリの花を撮った「秋野」などが見物だ。写真展は23日まで。