7日から23日まで17日間
四ツ屋小運動場など1億750万円の補正予算(5月31日・月)
大曲市議会運営委員会は31日開き、6月7日に招集される6月定例議会の日程などを協議した。その結果、会期は23日までの17日間とし、7日の本会議の後は15日まで休会となり、16日と17日に一般質問を行う。18日から22日までは各常任委員会審査と事務整理で休会し、23日の本会議で閉会する。
上程される議案は条例案1件、04年度一般会計補正予算など予算案5件、承認を求める専決処分報告4件、それに字の区域変更で議決を求める案件1件の合わせて11件の予定。また「不必要な農薬の使用を助長する農産物検査制度の見直しを求める」「JR不採用問題の早期全面解決を日本政府に求める」などの陳情・請願合わせて9件が上程される予定。
条例案は内小友の総合公園内に管理棟を備えたテニスコート12面の整備が完了したことから、市内の既存コートを見直し、雄物川河川緑地運動公園のテニスコート2面の維持管理費など費用対効果を勘案して、廃止の手続きを取るもの。
04年度一般会計補正予算は1億750万4000円。補正後の累計額は168億255万6000円となる。補正による主な事業は市民課窓口をローカウンターとし、市民も椅子に座ったまま手続きを取れるようにするための窓口設置経費として122万円、追分会館の屋根補修工事と四ツ屋水呑場会館新築工事への補助金として505万円、県補助事業費の採択に伴い種苗交換会会場整備支援事業費として545万円、ねむのき駐車場改修工事費として3721万円、それに市道新設改良費として1533万円、四ツ屋小学校運動場整備及び前庭の工事費として9443万円などを計上した。
一方で一般会計からの繰り出しが求められていた下水道事業特別会計への7390万円の出資が、厳しい地方財政から国が新たに創設した市債(市の借金)制度を活用することで一般会計からの繰り出しの必要がなくなったため、その分を減額補正した。
このほか、県の委託を受けて大曲小学校に子どもと親の相談員を配置して不登校対策を行うと同時に大曲西中学校には「心の教室相談員」を配置する経費を補正で計上した。
一般質問の予定者は次の通り。
◇16日=熊澤龍雄(新成会)、大坂猛夫(政友会)、小山誠治(社会クラブ)、佐藤文子(共産党)
◇17日=大坂義徳(新成会)