納税表彰式を挙行
租税教育の笹元氏ら4人が受賞(11月12日・金)
大曲税務署の平成16年度納税表彰式が11日、大曲市佐野町の総合宴会場「フォーシーズン」で挙行された。青色申告会や納税貯蓄組合、法人会など申告納税制度の発展に貢献している個人・団体を表彰し、納税意識の高揚を図っているもので、今年度は泉徹二氏(六郷町・仙北青色申告会連合会理事)、黒澤茂氏(大曲市・大曲仙北地区納税貯蓄組合連合会副会長)、笹元嘉辰氏(大曲市教育長)、鈴木松右衛門氏(中仙町・社団法人大曲法人会理事)の4人が表彰を受けた。
式典には県仙北地域振興局県税課長や各市町村役場の税務課長ら30人が出席。福田治署長は「税務行政を取り巻く環境は、データ通信など高度情報化の進展や経済取り引きの広域化、国際化で厳しさを増している。一方で国民の関心は国税、地方税のあり方だけでなく、その執行に対しても高まり、税負担の公平を求める要請や新たな行政サービスのあり方への要請も強くなっている」とし、税務行政に携わる者として「地域経済の特性に配慮しながら行政の透明性、効率性を確保し、納税者の利便の充実と適正公平な課税の実現に努力したい」と述べた。最後に泉氏が受賞者を代表してあいさつした。
受賞者の功績概要は次の通り。
◇泉徹二(六郷町)=青色申告会活動を通じ、申告納税制度の発展に貢献した。
◇黒澤茂(大曲市)=納税貯蓄組合活動を通じ、納税貯蓄組合の育成と収納の確保に貢献した。
◇笹元嘉辰(大曲市)=大曲地区租税教育推進協議会長として租税教育の推進に貢献した。
◇鈴木松右衛門(中仙町)=法人会活動に尽力し、納税意識の高揚に貢献した。