大曲市制50周年

余目公園で記念植樹

栗林市長、地元中学生らと八重桜を植樹(11月16日・火)

  中学生と一緒になって植樹する栗林市長大曲市緑化推進委員会(会長・栗林次美市長)では16日、市制50周年を記念して内小友の「余目(あまりめ)公園」に八重桜26本を記念植樹した。あいにくの雨となったが、余目公園愛護会(佐藤雅雄会長)の会員ら30人と大曲西中の生徒5人、それに同地区在住の市議会議員や市職員ら合わせて約50人が出て植樹した。

  余目公園はサクラの名所として地域住民に親しまれている。市では県緑化推進委員会の「記念の森造成植樹事業」の適用を受けて八重桜を入手、今回の記念植樹となった。栗林市長は「内小友地区の皆さんはこの余目公園を中心に自分たちの手で地域を良くしていこうと先導的な役割を果たしている。公園はインターチェンジに近く、本市の表玄関に位置し、花のある公園としてこれからも守ってもらいたい。市も協力を惜しまない」と激励した。県緑化推進委員会から桃崎冨雄副理事長も駆けつけ「市町村合併で、これからは大仙市として大きく躍進するだろうが、心を込めて植えた木も市と共にスクスクと成長していくことでしょう」と祝った。

  参加者は公園の各所に置かれた八重桜を前もって掘った穴に埋め、スコップで土をかけながら成長を祈っていた。栗林市長も大曲西中生と一緒に植樹した後、愛護会の人たちに声をかけながら雨の日の作業をねぎらっていた。植樹した八重桜は樹高2.5メートルで来年春には花を楽しめるという。