松田町長が初登庁
「責任の重みと嬉しさ、やるぞが混交」と感想(11月29日・月)
28日に行われた美郷町初の町長選で当選した旧仙南村長の松田知己氏(41)=金沢西根字二ツ柳=は29日午前10時に同町六郷庁舎に初登庁した。黒塗りの公用車で迎えられ、登庁した松田町長は女子職員から花束を贈呈されるとお礼を述べ、玄関前で出迎えた約50人の職員に「お早うございます」と声をかけ、2階の町長室へと向かった。
「疲れは取れましたか」と聞くと「ええ。もう大丈夫です」と答え、町長席に腰を下ろした。そして「2万4000人の牽引役としての責任の重みと嬉しさ、そしてやるぞという混交した気持ちです」と感想を述べた。
二藤誠祥総務課長らが入室し、町長事務の引き継ぎの後、職員と打ち合わせに入った。午後からは仙南庁舎、千畑庁舎、そして再び六郷庁舎を回って職員に訓示する。松田町長は「訓示では町長選で訴えてきた自分の信念をしっかりと伝え、町民のために働いているんだという意識を持ってもらうよう話したい」と述べた。