県の環境大賞を受賞
全社で環境保全、ボランティアに取り組む(10月13日・水)
大曲市福見町の株式会社「販促(赤坂二三男社長)」では県の環境保全事業である「あきたエコ&リサイクルフェスティバル2004」で環境大賞を受賞、赤坂社長らが12日に大曲市役所を訪れ、栗林次美市長に受賞の喜びを報告した。
この事業は県が環境保全に関する実践活動で他の模範となる個人や団体を表彰し、その活動事例を紹介しているもの。04年度もその活動事例を募集したところ全県から13点の応募があり、選考委員会で6団体が「環境大賞」に選ばれた。そして9月25日に秋田駅前のアゴラ広場で表彰式が行われた。
株式会社・販促は2000年5月、環境ISO14001を広告業界としては県内で初めて認証取得。以来、テレビ・新聞・印刷・デザイン・イベントなど広告代理店としてのオリジナリティを発揮しながら、環境保全と地域に貢献する環境ボランティア活動を積極的に取り組んでいる。
環境保全の面では社内での校正ミスによる印刷廃棄物の徹底削減、コピー紙は両面を使用し、ハイブリッドカーを導入するなどガソリン消費削減にも取り組んでいる。そしてボランティア活動では国交省が提唱するボランティア・サポート・プログラムと協定し、毎月第1土曜日の午前10時から社員全員で大曲バイパス沿線の歩道・側溝の清掃や社内で不要となったコピー紙やプリント出力紙、折り込みチラシなどを県内の再生製紙工場に持ち込み、再生紙100%のトイレロールに加工する活動も展開。これまで約3000キロを地域の保育園13カ所、社会福祉施設3カ所に寄贈している。