大曲市人権擁護委員

種苗交換会会場でキャンペーン

人KENまもる君も登場、あいきょうを振りまく(10月30日・土)

 大曲市人権擁護委員協議会と秋田地方法務局大曲支局では種苗交換会2日目の30日午前10時から主会場の市民体育館前で人権擁護キャンペーンを実施した。佐井悦雄会長ら委員8人と加藤冨子支局長ら職員2人が出て、交換会会場を訪れる大勢の人たちに人権の大切さを啓発するティッシュペーパーと団扇(うちわ)をプレゼントした。

  キャンペーンでは人権イメージキャラクターの「人KENまもる君」のウォークバルーンも登場、子どもたちの人気を呼んだ。人KENまもる君は漫画「アンパンマン」の作者・やなせたかしさんが出身地の高知地方法務局からの依頼でデザインしたもの。法務省人権擁護局が人権啓発フェスティバルに活用しようとそのデザインに基づいてウォークバルーンを作成。そして秋田地方法務局では02年3月にそれを購入、子どもたちを中心とした啓発活動に利用している。その後、女の子の「人KENあゆみちゃん」も制定されている。

  人KENまもる君のウォークバルーンは身長2.3メートル。エアコンプレッサーで風船状に膨らませた中に人が入ってあいきょうを振りまく。この日は職員が入って子どもたちと握手しながらサービスしていた。交換会を訪れる人たちもあいきょうのある人KENまもる君のかわいさに寄せられるように大勢集まり、委員たちは最高のPRになったと喜んでいた。