伝統の仮装行列
種苗交換会の賑わいに花を添える(10月30日・土)
大曲市を会場とした秋田県種苗交換会の2日目、大曲農業高校(近藤捷敏校長・生徒数696人)では学校祭前日の伝統行事「仮装行列」を行った。行列は午前11時に同校を出発、中心商店街を通ってJR大曲駅までの約2キロを往復した。同校では仮装行列と学校祭を交換会に合わせるため日程を例年より遅らせた。奇抜な大農生の仮装行列に観光客は大喜びし、種苗交換会に花を添えた。
今年で創立112年を迎えた伝統校。仮装行列は学校祭前日の名物行事として市民の人気を得ている。
各クラスそれぞれ趣向とアイディアを凝らしてハロウィンの魔女軍団に化けたり、落ち武者になったり、テレビドラマの主人公「セーラームーン」や「ウルトラマン」、さらにはピカチューやアンパンマンなどアニメの主人公になったりして商店街を歩いた。
生徒たちの奇抜な姿は交換会見学のため遠くから来た人たちに喜ばれ、「いい日に来て良かった」と立ち止まっては行列を目を細めながら熱心に眺めていた。