秋の交通安全運動

21日から全国一斉に

高齢者の事故防止を重点に運動を展開=大曲署(9月17日・金)

  秋の全国交通安全運動が21日から、「急がずに  マナーとゆとりで  交通安全」をスローガンに始まる。大曲警察署と大曲地区交通安全会では高齢者にかかわる事故が多発していることから高齢者の交通事故防止を重点目標に飲酒運転の徹底追放などを呼びかけ、30日まで運動を展開する。今年に入っての死亡事故は15日現在で全県で47人、昨年同期は50人。同署管内では6人で昨年より1人多い。

  高齢者の場合、自宅近くで事故に遭っている傾向が多く、特徴としては左右を見ないで道路を横切ったり、信号無視が多い。また自転車に乗った場合も交差点で停止しない、曲がる時に後ろを見ないで曲がったり、道路中央を走っていることが多いという。このためお年寄りを見たら減速し、徐行するように注意している。

  運動期間中は車両パレードや交通安全ポスター展(大曲市角間川町)、テント村でのチラシの配布(仙南村、南外村、太田町、千畑町、六郷町)、交通安全グランドゴルフ大会(太田町)、交通安全納豆の配布(仙北町)、交通安全パレード(協和町、神岡町、大曲市角間川町)など様々な催しや運動が展開される。