民踊・舞踊おさらい会

大曲市角間川公民館

杉山教室生=あでやかな舞いを披露(9月19日・日)

第19回民踊・舞踊おさらい会が18日夜、大曲市角間川公民館で開かれた。民踊・舞踊好友会「杉山教室」の主催。教室は同町在住の杉山重(しげ)さん(78)が代表を努め、角間川公民館を会場に毎週火曜日夜に集まっては歌謡曲に合わせた踊りを振り付け、楽しんでいる。この日のおさらい会には300人ほどの町民が詰めかけ、北島三郎や天童よしみ、小林幸子、氷川きよしら人気歌手の歌を背景に着物姿であでやかに踊る姿を心ゆくまで楽しんでいた。

  杉山さんは30歳過ぎから踊りを習い、その楽しさを伝えたいと公民館を会場に教室を開いてきた。そして世話になっている町の皆さんに年1回、踊りを披露し、「私たちの踊りが観てくれる人たちの活力になれば」とおさらい会を開いてきた。

  教室の仲間は約30人。高砂の舞、夢盃、大阪しぐれ、人生しみじみ、大井追っかけ音次郎などテレビやラジオで聞かれる歌謡曲に合わせ、時には1人で、時には2人から4人が舞台に登場。 その踊る姿は身も心も歌の主人公になりきっての演技で、華麗で情緒たっぷりだった。

  会場に詰めかけた人たちは思い思いの場所にグループで席を広げ、お茶やジュース、そして料理で腹ごしらえしながら華やかに展開される踊りを堪能していた。