898人から1530点の応募
デザイナー3人で候補作品6点に絞り込む(9月23日・木)
来年3月22日に誕生する「大仙市」の「市章」デザイン採用候補作品6点が、22日に仙北町のふれあい文化センターで開かれた「第15回大曲仙北合併協議会」で明らかにされた。事務局によると佐賀県と宮崎県を除く45都道府県から898人の応募者があって、応募作品総数は1530点にも上った。うち県内が464人で、応募作品は749点だった。合併8市町村では413人からの応募があった。年齢別では最年少は4歳から、最高齢は90歳だった。
応募作品1530点の中からグラフィックデザイナー3人が候補作品の選定委員となって6つの候補作品まで絞り込んだ。事務局では候補作品6点を合併協議会便りとホームページで紹介し、10月に住民アンケートを実施し、11月中旬に締め切ってもっとも人気のある作品を「市章」とし、補作・修正の上、12月上旬には決定したいとしている。
合併する8市町村は大曲市、神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町。候補作品と作者の言葉を掲載した。事務局のホームページは=http://www.obako.or.jp/gappei/
| 大仙市の「d」をモチーフに、市を取り巻く環境を「緑」、雄物川の流れを「青」の弧で表現した。「赤」の円は、未来へ向かう大仙市民の心をあらわした。全体のフォルムは、飛躍する市民の姿を象徴した。 | 合併する8市町村の調和と新市が未来へ飛翔する姿を頭文字「D」の輪で表現。みんなの夢や希望をのせて未来に羽ばたく元気なまち、大仙市をシンボライズした。色は新市を取り巻く美しい自然や市民の夢、希望をイメージしたグリーンを用いた。 | 未来(あす)に向かって力強く羽ばたく鵬(おおとり)のイメージを大仙市のイニシャル「D」の文字にアレンジしてデザインした。せなかの赤い円は夢と希望に満ちた同市の活力と発展を象徴している。
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| 大仙市の英字表記の「D」をデザインした。豊かな自然の緑を基調に、飛躍する鳥の様子を描き、あすへ羽ばたく新市の姿を力強く表現した。
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大仙市の「大」をデザイン化した。和と輪をつなぐ緑で、人びとのやすらぎと爽やかな風の中で大きく羽ばたくをイメージに色彩で自然を作品にしてみた。
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フリーハンドで自由に描いた「大」という字で、今までの形にとらわれないで、のびのびと成長していく新しいまちを表現した。またそこから上に向かっていく黄色い円は、大仙市が周りに向かって放つエネルギーをイメージした。
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