中心市街地の活性化
大曲商工会議所=株式を公募(9月23日・木)
大曲商工会議所では大曲市と民間の出資で設立する「株式会社TMO」の株式を公募することになった。募集期間は10月7日までで、株の額面は1株5万円。
TMO=タウンマネージメント機関とは、商業者や住民、事業所が商工会議所、行政とともに中心市街地活性化事業を行い、事業活動に必要な事業収入を自ら生み出す組織。ただ単に商業の観点ではなく、地域の関係者での「まちづくり」としてバリアフリーな街の整備や美化対策、イベントの開催、イメージアップ、テナントの誘致、空き店舗対策、駐車場の管理及び新規事業の支援などを行い、地区の活性化に総合的・効果的に取り組んでいく組織。
主な事業としては▽中心市街地を一体的に捉え、活性化事業の管理運営を図る▽業種の適正配置や新業種・業態の誘導、ソフト事業の共同化などを推進し、商店街の魅力を高める▽集客力を回復するため、中心市街地の核の形成を図る?などが挙げられている。
会社の設立は10月で名称は「株式会社TMO大曲」。所在地は秋田県大曲市通町8?50、大曲商工会議所内。出資構成は民間50%、大曲市50%の予定。出資者は事業所・一般市民・大曲商工会議所・大曲市。
申し込み及び問い合わせは大曲商工会議所(0187─62─1262・担当=中野・山崎)へ。