大仙市大曲球場

竣工を記念にドリーム・ベースボール

元プロ野球選手VS地元選抜チーム=5月8日に(4月1日・金)

  大仙市大曲球場が完成、今月26日に現地で竣工式が行われるほか、完成を記念しての宝くじスポーツフェア「ドリーム・ベースボール」が5月8日に開催される。ドリーム・ベースボールはプロ野球名球会やOBクラブの選手たちで組織されているもので、財団法人自治総合センターが「宝くじ」の普及と広報活動を目的に全国各地で開いているもの。名投手として活躍した金田正一(元巨人)を監督に衣笠祥雄(元広島)、山田久志(元阪急)、村田兆治(元ロッテ)、斎藤明夫(元横浜)など往年の名選手24人が参加する予定だ。

  大曲球場は内小友の総合公園内に建設されていた。01年6月から造成費も含め、約17億円の総事業費をかけた。敷地面積は4万8949平方メートルで、メインスタンド、内外野スタンドなど建物の延べ面積は4299平方メートル。

  球場は両翼100メートル、センター122メートルで、バックストップは19メートル。メインスタンドは840席、内野スタンド2576席、外野スタンド2000席の合わせて5416人の観客収容能力を持つ。身障者4席はメインスタンド1階にある。駐車場は普通車で球場周辺も含め464台、大型バス22台分のスペースを設けた。

  ドリーム・ベースボールは5月8日午前9時開場で、9時半から「少年少女ふれあい野球教室」、そして10時半から県立農業科学館で金田監督の「ふれあい講演会」がある。正午に名球会・OBクラブ選手サイン入りのバットやグローブ、ボールが当たる抽選会。そして1時から社会人2人と元プロ野球選手2人による「ホームラン競争」が行われ、1時半からドリームチーム対大仙市選抜チームによる「ドリーム・ゲーム」が開催される。

  入場は無料。抽選券を兼ねた入場整理券は県内各市町村の教育委員会と大仙市各総合支所、それに大曲体育館にある。

一方、大仙市スポーツ振興課(大曲体育館)では前日の5月7日に行う名球会3人による指導者クリニックと歓迎レセプション、それに元プロ野球選手全員と写真撮影を希望する人たちを募集している。

  指導者クリニックはスポーツ少年団や中学校、社会人野球の指導者を対象に投手部門と打撃部門、守備部門の実技指導するもの。7日午後3時から大仙市民大曲体育館で行う。  また名球会及びOBクラブ選手の歓迎レセプションは7日午後6時からグランドパレス川端で開く。立食形式で参加は50人まで。会費は3000円。元プロ野球選手との写真撮影は8組(ペア3組・ファミリー5組)まで。問い合わせ、申し込みは18日以降、大仙市スポーツ振興課(大曲体育館・0187─63─1122)へ。写真撮影希望は葉書に住所と氏名、電話番号を記入のうえ、4月25日まで同課へ。応募者多数の場合は抽選となる。