消防フェアでふれ合い楽しむ

大曲仙北広域消防本部

はしご車や化学消防車などを展示(4月9日・土)
 

  春の火災予防週間の最終日となった9日、大曲仙北広域消防本部では大仙市のイーストモールタカヤナギで消防ポンプ車やはしご車、化学消防車、救助工作車などを展示しての「消防フェア」を開いて子どもたちとのふれ合いサービスをした。消防車に乗ってもらって楽しんでもらうと同時に火災予防を呼びかけようと開いた。

  多くの親子連れが訪れ、消防車の運転席に座って消防士となった気分を味わったり、消防車をバックに消防士のミニ制服を着用して記念写真を撮る親子もあった。またミニ消防車に乗って楽しんだり、放水体験や煙のトンネルをくぐる煙体験などもあった。

  フェアには20人ほどの消防士が参加。小さな子どもたちを抱き上げて消防車の運転席に乗せたり、風船をプレゼントするなどサービスをしていた。消火器を並べての輪投げのゲームもあった。

  またお父さん、お母さんに参考になればと会場に家庭用スプリンクラーや防炎ジュウタン、住宅用の火災報知機なども展示され、いかに火災から家を守るかのPRもあった。訪れた人たちは子どもの喜ぶ姿を見ながら、家庭用の様々な防火器具が商品化されているのに関心を寄せていた。