NHK生放送から25年
児童ら850人が参加、体を動かす(8月5日・金)
第25回全市一斉夏休みラジオ体操会が5日午前6時半から、大仙市の大曲小学校グラウンドで開催された。25年前のこの日、NHKのラジオ体操が同グラウンドを会場に生放送されたのを記念して、子どもたちに正しいあいさつとラジオ体操の普及を図ろうと当時の青少年育成大曲市民会議の主唱で始まった。体操には大曲小の児童を中心に大人も含め約850人が参加して、朝のあいさつを交わし、元気に体を動かした。
青少年育成大仙市民会議大曲地区会議の太田欣次郎会長は「夏休みも半ばに入り、梅雨も明け夏本番となった。楽しい行事もいっぱいあるが、勉強もしっかりやって楽しく、元気にこの夏を過ごして下さい」と呼びかけた。
ラジオから「あたらしい朝がきた。希望の朝だ」のラジオ体操の歌が流れるとグラウンドに整列した大きな集団は体をほぐしながら体操の準備を始めた。そして市教育委員会の今野良育スポーツ主事が檀上に上がって参加者をリード。
子どもたちはラジオからの呼びかけに応じて、両手を大きく伸ばしたり、腰の曲げ伸ばし、そして体側の伸展運動や跳躍など「一、二、三、四」と約10分間、体を動かした。ラジオ体操は夏休み期間中、それぞれの町内で行われているが「大勢が集まると楽しい」と子どもたち。終わると主催者から「参加証」と交通標識が描かれた20センチ定規が記念にプレゼントされ、上機嫌だった。