大曲地方平和労組

大仙市議選で5人の候補者を推薦(8月11・木)

  大仙市の大曲地方平和労組会議は10日夜、大曲エンパイヤホテルで「政治学習会」を開き、9月11日告示、同18日に投開票が行われる大仙市議選に向けて立候補を予定している5人の推薦を決めた。

  同会議は県職労、大仙市職労、全林野、全農林、秋田おばこ農協労、秋教組仙北支部、JPU(全逓)大曲地方支部、JRユニオン、羽後交通労組などが加盟している。この日は約50人の労組員が参集。細谷洋造議長は「衆院は郵政民営化関連法案を巡って、やけくそ解散した。国民の願いを無視して突っ走る小泉内閣。今回の総選挙では小泉さんに反省を求める結果を出せるよう頑張りたい。また初めての大仙市議選で5人の候補者の推薦を決めた。身近な選挙であり、皆さんの協力をもらい、推薦した5人の当選に向けて健闘を誓い合う場としたい」と支持を訴えた。

  そして推薦を決めた現職の小山誠治氏(74)=花館=、新人の藤井春雄氏(72)=大曲大花町=、現職の佐藤隆盛氏(57)=戸地谷=、同・小笠原悌二郎氏(68)=協和境=、同・大橋秀氏(63)=刈和野=に推薦決定通知書を手渡した。

  続いて社民党大曲仙北地域協議会代表の佐々木長秀県議、寺田典城後援会の阿部三琅会長が5人の当選を祈って激励。佐々木県議は「初めての大仙市議選。栗林市政を支え、栗林市長と一緒になって市民の目線に立った大仙市をつくっていくためにも頑張ってもらいたい」と励ました。そして推薦を受けた一人ひとりが自己紹介しながら、出馬に向けて決意表明し労組からの支援を求めた。