大仙市の成人式

合同の式典は来年から

今年は神岡など3地区で挙行(8月11日・木)

  大仙市は今年度の合同の成人式は見送り、15日に神岡、南外、太田の3地区でそれぞれ午前10時から成人式を挙行する。同市は3月22日に旧8市町村が合併して誕生したが、成人式については合併前の調整の結果、対象者が20歳を経過したその夏(8月15日)に実施することにした。市町村によっては20歳前の人も対象に成人式に参加していたが、合併を機に統一することにした。

  このため今年は大曲、西仙北、中仙、協和、仙北の5地区は見送り、来年の8月15日に大曲市民会館で合同の成人式を挙行する。対象者は1985年4月2日生まれから86年4月1日生まれの人。同市によると来年は約1100人が該当になる。

  3地区とも成人式が同じ日の同じ時間の開催となるため、神岡地区には笹元嘉辰教育長が、南外地区には栗林次美市長が、太田地区には相馬義雄教育次長が出席する。

  会場は神岡が農村環境改善センター、南外はコミュニティーセンター、太田は文化プラザ。成人対象者は神岡82人、南外69人、太田101人。3地区ともそれぞれ新成人が実行委員会を立ち上げ、運営する。記念品は神岡はアルバム、南外は式典の様子などを収録したビデオテープ、太田は20歳を迎えてのマナーブックを贈呈する。